届かない声
死ぬことすら気に食わねぇ。
明日なんか無いでしょうよ。
本当に生きづらいと思う。
うまく文章にできない、言葉にできないことが最近増えた。本当にもどかしい。
誰かに見て欲しくてブログを書くが、ここでさえ誰の目にも届いてないようだ。
何もかもぶち壊したい。
希望なんてもう持ちたくない。
でも、そう思うほど実はなにかを信じてしまってて、明日を夢見てしまう。
これがなけりゃただ生きているだけでいいのに、そうはいかない。
思いっきり殴り合いたい。
自分というものを殴り殺したい。
こんなに邪魔な奴はいない。
今まで本当はいろんなものに対して怒りがあったんだ。それを出せなかった。
ずっと怒りに満ちている。
出すべき相手に怒りを出さないといけない。
本質はどこか。
とにかくひどく親を憎んでいる。
これが本心なんだろうな。
認めないと先にはいけない。