根無し草のスカポンタン

死ぬことすら気に食わねぇ

理想と現実

おとといの午後から昨日の昼過ぎまでぶっ続けでバイト。

疲れ果てて帰ってから昨日の昼まで寝てて、諸々家事をして今。

 

本当に何をしているんだかわからない。

意味のない期間。

空白の期間は2018年3月から始まった。

 

何もかも見失い、遺書も書いた。

金も常になく、家に引きこもるようになった。

本業の写真はほとんど仕事がなく、バイトは図面を見るような理系の力仕事で、全く好き好んでやっていない。というかとても苦手。

 

32歳、ほぼ無職。

これが現実。

 

疲労とトラウマ

疲労するとトラウマが現れるという変な癖がついた。

 

すごく気分が落ち込む。

自分の無能ぶり。

集中力のなさ、記憶力のなさ、意欲のなさに落胆する。

 

何かに対して怒りを燃やしたり、常にそういうものをガソリンとして生きてきたが、最近はそれすらもない。ただただ無感情で、人と会うのも外に出るのも嫌になりつつある。

嫌なことは続く

チームでとある企画をしていた。

 

あと少しなところで実現しそうなところまで話が進んでいたが、そのうちの1人が突然脱退。

話がごたついていたのが原因とのことだが….

 

突然のことですごくショックを受けている。

おそらく、俺の無力さゆえで色々と手配がスムーズでなかったことも原因であると推測。

 

それと、相手におそらく俺とやるメリットが感じられなかったのだろう。

それが大きい気がする。

 

自分の無力さと、突然切れた関係

人間の怖さを思い知ったし、もう今は何もしたくない。

久しぶりの落ち

ここ2,3日で急に寒くなり、それに伴い気分が落ち込んできて、眠れなくなってきた。

 

今朝はバイトでなおさら憂鬱である。

季節的なものであるのは確かだ。

2,3週間マシだったが、またこの気持ちがやってきた。